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「失敗しない飲食店の店舗内装工事!施工会社の選び方や工事費の抑え方とは」

「飲食店の独立開業を考えているが、店舗の内装工事を任せる施工会社の選び方や工事費の価格交渉の仕方が分からない」
 
このような悩みを抱えている人の為に、今回は飲食店の店舗内装を任せる施工会社の選び方について解説します。この記事を読めば、施工会社選びを自信を持って行えることでしょう。
 
施工会社選びの具体的なポイントや、価格交渉のコツ、内装工事開始後に施工会社と揉めない為の3つのポイントもお伝えします。
 
【施工会社の選び方、価格交渉のコツ】
飲食店の店舗内装工事を理想のイメージに近づける為には、施工会社選びがとても大切になります。
 
また、独立開業するに当たって出来れば工事費も安くしたいものです。
ここでは施工会社を選ぶ際のポイントや、やってはいけない価格交渉の仕方について解説します。
 
<<店舗専門の施工会社を選ぶ>>
内装工事を任せる施工会社を選ぶ時は、店舗専門の施工会社を選ぶべきです。もしくは、店舗の施工実績が沢山ある施工会社を選ぶと良いでしょう。
なぜかと言うと、店舗の内装工事は住宅やオフィスのリフォームなどの内装工事とは、要求される知識や技術が全く違うからです。
例えば、店舗の内装工事ではクリア―しなければいけない建築基準法や消防法の基準が多数あります。
これらは知識の経験のある会社が行った工事で無ければ、後々抜け落ちていたなどのトラブルになりかねません。
また、オフィスビルや商業施設の一角に入居する場合、ビルや施設側の管理者と綿密な打ち合わせが必要になります。
工事内容の可否や工事範囲を誰がどこまで受け持つのか。
各種スケジュールの調整や法規チェックなど、更に高度な知識と経験が内装工事会社に要求されます。
これらは住宅関連の施工しかしたことのない工務店には荷が重すぎます。
 
また、店舗の内装工事に長けた施工会社と現場の視察を行うと、様々なアドバイスをもらえたりします。
例えば、入居物件がスケルトンだった場合、前の店舗が飲食店かどうかで施工費の見積りが大きく変わる可能性があります。
前テナントが水道とガス、電気の引込を行っていてすぐに使える場合はインフラの引込に関する工事費用を抑えることが出来ます。
どの設備が使えて、どの設備を新たに引き込む必要があるのか。
こういったアドバイスも施工実績に長けた専門業者ならではのものです。
 
 
<<相見積りを取って比較する>>
内装工事費の見積りは最低でも2~3社に出してもらい、比較するようにしましょう。
内装工事の見積りを取った業者が1社だけでは、比較する物がないので提示額が妥当なのかどうかが分かりません。
また、業者間の競争原理が効かないので、価格交渉に応じてもらえる可能性も下がります。
 
かと言って、あまり沢山の業者から見積もりを取るとコントロールが効かなくなる上に、各業者のやる気も下がって適当な見積りしか出てこない可能性も高まります。
相見積りを取る目的は、その工事費が適正がどうかを判断して相場観を養う為です。
そういった意味でも、2~3社の施工会社が見積もりを取るのがバランスが良くてお薦めです。
 
<<シーソーゲームのような値引き交渉はしない>>
相見積りを取ったら、他業者の提示額を引き合いに出して値下げ交渉をする。
一見すると賢いやり方のようで、ついついやってしまいがちです。
 
ですが、これは全くお薦めしません。
こういったやり方で価格交渉を行うと、結局はどの業者からも嫌われます。
確かな技術と相場よりも割安な価格を提供できる業者で合っても、不毛な値引き合戦には付き合う事をせずに、この案件からは撤退した方が良いと判断されてしまいます。
 
そうなると、最後に残ったのはただ工事費が安いだけの業者になってしまい、いざ内装工事が始まるとトラブルだらけ、はては追加工事が次々発生して当初の工事費とは大きくかけ離れてしまうということにもなりかねません。
 
施工会社は自分が受注できると確信するまでは、本気で工事内容の相談や価格交渉に応じてはくれません。
受注できるかどうかも分からない状態で、自社の限界価格を提示するなんてことは無駄だと感じてしまうからです。
 
ここで上手は交渉の仕方は、見積りが出揃った段階でこの業者が良さそうだと決めてしまうことです。
それまでの打合せの内容や対応、工事に関する知識や実績を見れば、ここなら任せそうな気がするという業者が見つかるはずです。
その業者に、「おたくに任せたいと考えているが、色々と相談させてもらいたい事もある。相談に乗ってもらえませんか」と持ち掛ければ、施工会社は親身になって応じてくれるはずです。
 
【施工会社と揉めない為の3つのポイント】
内装工事の開始後に施工業者と揉めない為には、注意しておくべきポイントが3つあります。
 
順調に店舗のオープンを迎える為には、工事の開始後に施工会社と揉めることは避ける無ければなりません。
 
<<追加工事が発生する場合は必ず連絡してもらう>>
施工業者と揉めやすいのは、追加工事が発生した場合です。
図面通りに一からキッチリ建てられる新築とは違い、既存物件の内装工事では予期せぬトラブルが付き物です。
想定していない工事が発生した時に、必ず事前に連絡してもらう事を徹底するのが大切です。
業者によっては、独自の判断で「これは必ず必要な工事だからやってしまった」という事が起こります。
そして工事後に「追加費用です」といきなり請求書が送られてきます。
そうなると間違いなくトラブルになります。
 
施工業者と揉めて得することは一つもありません。
余計なトラブルを抱え込まない為にも、「追加工事が発生する場合は、必ず連絡してもらって工事を実施するかどうか確認すること」を徹底しておくことです。
 
また、追加工事費と同じく工事費の支払い時期についてもしっかり確認しておきましょう。
支払い時期の確認不足もトラブルに発展しやすいからです。
 
<<施工会社とコミュニケーションをしっかり取る>>
内装工事を任せられるかどうかを判断する基準の一つが、コミュニケーションをしっかり取れるかどうかです。
工事完了後に自分の思い通りの物件になっているかどうかは、業者とのコミュニケーションの善し悪しで決まってしまいます。
 
というのも、店舗内装の施工実績がたくさんある会社の中には「自分達はプロだからこちらの言う事を聞いとけば間違いない!!」という感じの業者もいます。
そういった業者に任せてしまうと、いくら丁寧に仕事をしてもらっても自分が思い描いていたイメージとは違う物が出来上がってしまいます。
 
こちらの話をしっかり聞いてくれる施工会社かどうかは、見積りのやり取りの段階で分かるはずです。
 
<<工事完了日、引渡し日を明確にしておく>>
追加工事費と合わせてトラブルになりやすいのが、工事完了日と引渡し日です。
先ほども説明しましたが、内装工事では想定外のことが発生して、工事のスケジュールがずれ込むことが往々にしてあります。
 
そういった事を踏まえて、工期に無理はないか、想定外のトラブルに対処するだけの余裕を見ているか、確実に引き渡せる日はいつなのかを事前にしっかり確認しておきましょう。
 
ほとんどの場合、内装工事と並行しながら開店準備や告知を行うはずです。
万が一、内装工事が間に合わなかった場合、保証はどうなるのかまでしっかり確認しておくことがベストです。
 
【まとめ】
せっかくの独立開業。
理想の内装を作ってオープン初日を迎えたいものです。
 
今回説明した通り、飲食店の内装工事を理想のイメージに近づける為には、施工会社選びとコミュニケーションの取り方がとても大切になってきます。
ここで話した施工会社の選び方や付き合い方を理解すれば、あなたの理想の店舗内装工事ができるはずです。